2026年5月23日

5月23日 にっぽん丸が由良ドックを出港し日本を後にしました


 にっぽん丸は5月10日に営業航海を終え、5月14日に横浜港を出港、翌日和歌山県の由良ドックに到着しました。

船首の「にっぽん丸」の金文字は取り外され、船体にアルファベットで「Nippon Maru」と記載されています。

またファンネルは上部にわずかにオレンジカラーを残してありました。


友の会からも会員数名が見送りに行き対岸の漁港から見守る中、5月23日午前9時過ぎ、にっぽん丸は静かに岸壁を離れ自走でゆっくりと由良港を出て行きました。


5月23日17:00現在のMarine Trafficによると、仕向地は「KR YOS(韓国 

麗水)」、到着予定時間は5月25日08:30 となっています。





























横浜みなと博物館にて「柳原良平が描くにっぽん丸展」が開催中です

 アンクルトリスなどのイラストで有名な柳原良平さんは大の船好きとして知られ、これまでも数多く社船にもご乗船され、たくさんの絵を描いてくださいました。

この度、ゆかりの横浜みなと博物館が併設の「柳原良平アートミュージアム」にて、「にっぽん丸引退記念 柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸展」を開催しています。

就航当時の白い船体、リニューアル後のロイヤルブルーの船体で世界の港に憩うにっぽん丸の姿には、柳原良平先生の思いが込められているようです。


また博物館では6月14日まで企画展「平成の横浜港客船コレクション」も開催中で、そちらでもふじ丸、にっぽん丸などの写真を展示しています。

にっぽん丸の関連資料の公開や、学芸員によるにっぽん丸展示解説などもあります。


お近くにお出かけの際は、ぜひ訪れてみてください。


「にっぽん丸引退記念 柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸展」

・会期:2026年5月8日~9月23日 10時~17時 月曜休館

・場所:横浜みなと博物館

 横浜市西区みなとみらい2-1-1 「帆船にっぽん丸」の横です

・入館料:一般500円 65歳以上400円 小・中・高校生200円

 横浜みなと博物館と柳原良平アートミュージアムの両方見学可


詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.nippon-maru.or.jp/20260502-17070/






2026年5月22日

5月14日 にっぽん丸は横浜港最後の出港をしました

 5月10日に引退を迎えたにっぽん丸は、その後大さん橋に停泊したまま船用品の積み下ろし作業を行い、5月14日17時、仕向地である和歌山県の由良ドックへ向け横浜港最後の出港をしました。


この日も見送りのセレモニーが開催され、雷鳴とどろく中、多くのファンが見送りに駆けつけました。

涙雨の中をにっぽん丸は最後の長三声を響かせてゆっくりと回頭し、もう2度とくぐることのないベイブリッジの下を名残惜しそうに通過していきました。

大さん橋からは大勢の人が最後までその姿を見送っていました。


にっぽん丸は翌日の5月15日午後、無事に由良ドックへ到着しました。










2026年5月20日

5月11日 にっぽん丸が35年余の航海を終えて引退しました

 2026年5月11日午前9時、抜けるような青空の元、最後の航海「ファイナルクルーズⅡ」を終えたにっぽん丸が大さん橋に着岸しました。

隣の岸壁ではひと足早く入港した妹分の「三井オーシャンフジ」が汽笛で迎え、にっぽん丸もそれに応えるように長い汽笛を響かせました。


大さん橋の屋上には最後の帰港を出迎えようと朝早くから、大勢のOB/OGとにっぽん丸ファンが駆けつけました。

横浜市は盛大な引退セレモニーを開催し港湾局長が、にっぽん丸が長年に渡り横浜港との縁を結んでクルーズ文化を支えてきたことへの感謝と敬意を表する挨拶をしました。

それを受けて内田船長が会社と船を代表し、横浜港、横浜市民、ファンへの感謝とにっぽん丸への自身の思いを述べ、最後に「お疲れ様、にっぽん丸。忘れないよ、にっぽん丸。ありがとう、にっぽん丸」と締めくくりました。


その後、船内ではドルフィンズクラブ食事会、社員・OB/OGの船内見学会などが行われました。

にっぽん丸はその後、船用品の積み下ろし作業などを経て、5月14日夕刻に和歌山県の由良ドックに向かいました。









詳しくはこちらをご覧ください。

MITSUI OCEAN CRUISES

2026年4月28日

商船三井「MOL CREW」に川野惠一郎さんが登場しました

 商船三井公式サイトでグループ社員を紹介する

「MOL CREW」のコーナーに、商船三井クルーズのゼネラルマネージャー川野惠一郎さんが登場しました。

グループの一員としての客船の役割や、グループ同士の絆について実際に体験されたことを通して語っていらっしゃいます。

どうぞこちらからお読みください。


商船三井「MOL CREW」008

https://www.mol.co.jp/crew/008/